煉瓦の家(Brick House)

煉瓦の家

外壁に一個一個煉瓦を積んだ家を建てます!
煉瓦の家プロジェクト始動です!
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ブラケット外張り断熱の家『Only1の家』の外側に
1150℃で焼いた煉瓦を約12000個積み上げて
外壁にします。
煉瓦は通常の外壁の様に10~20年ごとのメンテナンス
の必要が無いばかりが、50年位経つと良い味わいが出てきます
何よりも煉瓦を貼らずに積むことで他の外壁材では決して得られない
重厚感が得られます。
現在建築確認申請中。来年早々には完成する予定です。
進行状況はこのページでご紹介していきますので乞うご期待!

煉瓦の家(Only1の家煉瓦)

いよいよ煉瓦の家が着工になりました!
今回は地域型住宅グリーン化事業の高度省エネ型ゼロ・エネルギー住宅に
採択された物件です。智蔵の家は特に何もしなくてもゼロ・エネルギーの
基準はクリアできますが、年々太陽光発電の評価部分が厳しくなってるせいで
若干多目に太陽光発電パネルを搭載しないとクリア出来なくなっています。
リビングを小さくすれば楽々なのですが、25帖のLDKに広大な吹き抜けでは
結構ギリギリでした。と言っても5.12kwの搭載で済みましたが、出来れば
もう少し少なくしたかったところです。

前置きはこのくらいにして、今回も智蔵お決まりの『地熱利用換気システム』
を採用しているので、地熱交換器の埋設から始まります。
地熱交換器
今回は約3mで水が出たので3mに埋設しました。
地熱交換器埋設
次回は煉瓦部分基礎工事に入ります!

煉瓦積み基礎工事(Only1の家煉瓦)

智蔵の煉瓦の家は本物の煉瓦を1個1個積み上げる家です。
なので、建物外壁の下の部分には、煉瓦の重みに耐えられる様に基礎を作ります。
地熱交換器の埋め込みが済み、充分に締め固めをした後、通常のOnly1の家の場合
断熱の下端を塞ぐ役目のコンクリート部分に、きちんと鉄筋を配置したベース基礎を
設置します。
煉瓦ベース基礎配筋
地耐力によって、基礎形状を変えますが、今回はこの形状で大丈夫と判断しました。
煉瓦ベース
次回は基礎底部断熱敷設です。

基礎底部断熱施工(Only1の家煉瓦)

通常の家であれば、家全体に使用する位の量の断熱材が搬入されました。
基礎断熱材
この量をOnly1の家では基礎部分だけで使ってしまいます。
まずは基礎底部へ敷設します。基礎部分だと言っても、隙間が開いてしまっては
意味が有りませんので、きちんと隙間が空かないように施工します。
基礎底部隅角部
手前味噌ながら、とてもキレイに敷設出来たと思います!
基礎底部断熱
次回は配筋完了後ベタ基礎部分のコンクリート打設を行います。

煉瓦の家躯体完成(Only1の家煉瓦)

基礎配筋が完了しました。

基礎配筋

耐圧版の配筋はD13の200㎜ピッチになります。
一般的にはD10の250㎜ピッチ程度が多いようですが、当社では細かいピッチで
配筋しています。

土間コンクリート打設

土間コンクリートを打設しました。
コンクリートは水和反応と言う化学変化で硬化しますので水が早期に無くなって
しまうと硬化不良を起こします。夏場ですとコンクリート表面に水を流しながら
硬化させますが、今回はそのままで大丈夫でした。

基礎工事

耐圧版が硬化後立ち上がりの型枠を組み立ち上がりコンクリートを打設しました。
型枠を外し、基礎のコンクリート工事は完了です。
煉瓦基礎と本体基礎の間には土間部分断熱材が見えています。

基礎立上り断熱

基礎立上り側面に防蟻断熱材を防蟻接着剤で貼り付けました。
これで基礎工事は完成です。

2階床組み

間が空いてしまっているので続けて掲載していきます。
躯体工事が始まりました。
今回は4人のフレーマーさん(ツーバイは躯体をフレーム、フレームを組む人を
フレーマーさんと呼んでいます)
基礎の上に土台を敷き、1階床組みを施工後1階壁パネルを立上ご2階床組みと
順番にパネルを組み立てて行きます。

フレーミング

今回も丸窓が入ります。丸窓はトリプルが無いのですが、最大限性能ダウンの少ない
サッシを選択しています。煉瓦を積んだ時の窓周りの積み方が大変ですが
出来上がった時の造形が楽しみです!

フレーミング完了

大きな吹き抜けを階段が登って行く25畳のLDKに無垢の梁が入ります。

次回は断熱工事に入ります。

煉瓦の家断熱工事(Only1の家煉瓦)

ここは断熱材の倉庫ではありません。
躯体工事が終わり、外張り断熱材と充填断熱材が搬入されました。
毎度のことながら断熱のお化けの様な量の断熱材です。。

内部断熱材

内部充填断熱材です。LDKが一杯になりました。

外部断熱材

外部断熱材です。内部用に比べて圧縮できる材料なので量は少なめですが
屋根はすでに施工されているので、やはり大量です。。

躯体外観

現時点での外観です。防護幕も『煉瓦の家』仕様で新規作成しました!

屋根ブラケット

工程が戻りますが、躯体工事完了後、屋根にブラケットを取り付けていきます。
このブラケットはポリカーボネート樹脂にガラス繊維を練り込んだ製品で
高強度な上に熱伝導がとても少ない部材です。

屋根外張り断熱

ブラケットに垂木を取り付けて断熱材を2重に敷き詰めていきます。
屋根外張り断熱厚は断熱材の仕様変更で105㎜×2で210㎜になります。
断熱施工後野地板を施工し、屋根を施工しました。

充填断熱

内部充填断熱も施工しています。充填断熱は屋根、壁とも140㎜。この後
気密シートを張って行きます。

この後は壁外張り断熱に入ります。

煉瓦が搬入されました(Only1の家煉瓦)

20フィートコンテナに満載の煉瓦が現場に届きました。

マレーシアレンガ

合計20パレット。少々予定外の事態も有り降ろすのが一苦労でしたが
何とか無事降ろすことが出来ました。

穴開き煉瓦

マレーシア産の穴開き煉瓦です。この穴に鉄筋を挿入しながら
外張り断熱の外側に一つづつ積んで行きます。
外張り断熱の施工と煉瓦モルタルの到着がまだなので、実際に
積み始めるのはもう少し先です。

外壁外張り断熱(Only1の家煉瓦)

智蔵の家の断熱施工風景は普通の家とは
一線を画する風景になります。
外壁に青いブラケットを取り付け断熱材を
はめ込んで行きます。

外壁ブラケット外張り断熱

断熱材はグラスウールを使用しているので
火災に対して強く、また音を吸収して
消してしまう効果が有ります。
本来はロックウールを使用したいのですが
ロックウールは、製品的に売ろうとする意思が
少ないのか金額が高額な上に表示の熱伝導率も
良くないので熱損失計算の数値的により良い
数値が見込めないためグラスウールを
使用しています。

断熱施工風景

大工さんは頑張って一人で施工して
いますがこの工程は地味な上に工程が複雑に
絡んでいるのでなかなか大変です。
話し相手が居たりすると作業が結構捗るので
たまに私も手伝うふりをしながら現場の壁に
張り付いていたりします。。

次はやっと外壁下地が完了するので室内断熱に
移ります。

煉瓦を積みはじめました(Only1の家煉瓦)

煉瓦積みを開始しました。いよいよ今回の目玉である煉瓦積みが始まりました。

煉瓦積み

幅230㎜高さ75㎜厚さ70㎜の煉瓦を一つづつ積み上げていきます。
もちろん、地震の多い日本で積むので、鉄筋をきちんと配置し、躯体との
動きの違いを吸収しながら躯体と固定する方法で積み上げていきます。
この事により、実物大実験でも、通常の外壁の家よりも変形が少なくなる
事が実証されています。
工事はなかなか進みませんが、徐々に確実に進めて行きます。

※現場をご覧になりたい方は随時ご案内しておりますが
なにぶん従業員が大変少ないので事前にご連絡頂けると
大変ありがたいです。
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ご覧になりたい日時とをお知らせ下されば、追って
現場所在地をお知らせします。お申込をお待ちしております!

煉瓦積み中4段目(Only1の家煉瓦)

一つ一つ煉瓦を積み上げています。
本日は横筋を配置し縦筋と緊結した後4段目の
煉瓦を積んでいます。

煉瓦積み横筋

大雪が降ったり、凍って作業出来なかったりなかなか
進みませんが、着実に作業を進めています。

煉瓦積み風景

煉瓦積み中20段目(Only1の家煉瓦)

やっと煉瓦積みの外壁らしくなって来ました!

煉瓦積み

寒い時期はモルタルが固まらず1日に1段以上
積むと動いてしまうので全く進みませんでした。
ようやく暖かくなりどんどん積んでも大丈夫に
なりました。
とは言っても1日に積んでも良い段数は制限が
有るので大幅には進みませんが着実に積み
上がって来ています!

煉瓦積み

高さも約2m、窓下まで来ました!
窓の壁面からの奥行きが、かなり迫力有ります!

内装は現在漆喰塗りを行っており、もうじき
仕上がるので、次回はお見せ出来ると思います。

室内漆喰塗り完成(Only1の家煉瓦)

室内の漆喰塗り工事が完了しました。今回は収納部分以外は壁も天井も
すべて漆喰のためかなりボリュームがありました。

LDK漆喰壁と階段

ストリップ階段にアイアンの小柱も設置しました(もう少しコテコテの
カゴが付いた物でも良かったかも・・・)

木しつ漆喰

今回の漆喰は地産地消を意識して、県内の葛生の石灰を使用した漆喰を
塗りました。前回と異なるのは骨材が細かいのではっきりしたパターンを
作りにくい代わりに滑らかな、デコレーションケーキのようなパターンと
真っ平らなパターンが得意です。今回は壁は柔らかい鏝斑を強調し、天井は
平らに仕上げました。

漆喰手形

最近は必ずと言って良い位お約束になってしまった感のある手形です。
ある意味定礎の様な感じですね!

煉瓦積み1階窓上完成(Only1の家煉瓦)

ようやく煉瓦積みも1階の窓上まで進みました!

煉瓦積み窓

窓台は最後に入れるので現段階では開いてますがこの壁面からの
サッシの奥行は圧巻だと思います!

当初から難所だった窓上の納め方も上手く行ったのであとは同様に
進めるのみです。とは言っても煉瓦自体の加工箇所がかなり多いので
ここで一気に進み方は遅くなりますが・・・
外観の撮影がまだですが、大体外壁の半分近くまで進んできたので
かなり重厚感が出ています!

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C値0.1気密測定結果(Only1の家煉瓦)

C値0.1c㎡/㎡を記録しました。

気密測定結果

気密測定を行いました。

気密測定中

いつも通り特別な施工は何もしていませんが
測定限界の0.1c㎡/㎡を記録しました。

煉瓦積み完了(Only1の家煉瓦)

煉瓦積みが完了し足場を外しました!
煉瓦積み完了
残りの仕上げ工程もあとわずかです。

※現場をご覧になりたい方は事前にお申込み頂く事で
個別内覧を開催しております。
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煉瓦の家完成しました!(Only1の家煉瓦)

煉瓦の家が完成しました!
煉瓦の家
このあとクリーニング後カーテンを取り付け
家具設置を行い外構工事に移ります。
外構はボタニカルガーデンの予定です!
全て完成しましたら完成物件として
ご紹介したいと思いますのでご期待下さい!
煉瓦の家の玄関
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お問合せ内容

煉瓦の家外構工事完了

煉瓦の家の外構工事が完了しました!

智蔵の家らしく外構も本物の材料を多用しています。玄関前のアプローチは
本物の使用済み枕木を敷き詰めました。

煉瓦の家外構 門扉

門柱は枕木を建て、そこに長年の歳月を経た門扉をフェンス代わりに
使用しました。風格のある郵便ポストもポイントです!

煉瓦の家デッキ ヘリンボーン煉瓦

ウッドデッキは階段状に製作し、デッキから降りたところは外壁で余った
煉瓦をヘリンボーン状に並べました。

煉瓦の家 玄関

玄関に置いたアイアンのスツールが良い感じです!

後ほど完成物件紹介のページにまとめて掲載させて頂きます。